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お魚のおいしい焼き方

ここがポイント!

切り身の魚は洗わず、キッチンペーパーを使って、切り身の表面の水分や血を軽く拭き取るだけで充分です。なぜなら、洗ってしまうと魚の旨味まで洗い流してしまうことになるからです。

雅焼き(粕漬け)

魚焼き用グリルの場合

  • 魚を入れる前にグリル内を強火で1~2分ほど予熱する。
  • 身が貼り付かないようアルミホイルを敷く。
  • 魚を入れた後は火力を中火にし、5~6分を目処に焼き上げる。
  • 焼き目が足りない場合は、火力を上げて表面に焦げ目を付けるようにしてください。焼き時間を長くするとふっくら感がなくなってしまいます。

オーブントースターの場合

  • オーブントースターもグリル同様、充分に予熱をしてください。
  • アルミホイルを敷き4~5分位身を焼き、ひっくり返して3~4分焼くと焦げずに焼きあがります。

網焼の場合

  • 中火以下でゆっくりと焼いてください。焼きすぎると味が落ちてしまいます。
  • 焼き網に貼り付く場合、アルミホイルを敷いてください。

ここがポイント!

粕は水洗いをしないでふき取ってください。粕がついたままだと焦げの原因になってしまいます。 また、ホイルをかぶせて蒸し焼きにし、仕上げに焦げ目をつけても美味しく召し上がれます。

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味噌漬け

グリル・オーブントースターの場合

  • グリル、オーブントースターを充分予熱しておく。
  • 魚についている味噌を水で洗わず、手やクッキングペーパーで取り除く。
  • 身がこびりつかないようアルミホイルを敷く。
  • 半解凍のまま身の方から中火で焼き、片面を7割、裏面3割を目安に焼き上げる。
  • 焼きすぎると味が落ちてしまいますので注意してください。

蒸し焼きにする場合

  • アルミホイルに魚を並べ、しっかりと包む。
  • オーブントースターに、アルミホイルで包んだ魚を入れ、約20分位蒸し焼きにする。
  • アルミ箔でしっかりと密封し、蒸し焼きにすることで、焦がすことなく完全に火を通せることが出来ます。

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干物

ここがポイント!

海の魚は身から川の魚は皮から焼くといいますが、干物は皮から焼いてください。 皮の方から強火でしっかり焼くと、うまみが中に閉じ込められます。 皮をパリっと身のほうがふっくらし、身が白くなってきたら全体に火が通ったことになりますので、ひっくり返してさっと炙る感じで焼いてください。
干物を焼くときには「遠火の強火」といわれています。これにはやはり炭火を用いた七輪で焼くのが最適です。

ガスコンロの場合

ここがポイント!

ガスコンロを使って焼く場合には、焼き網を二枚重ねて用いると「強火の遠火」が実現できます。 また、焼き魚用のグリルだと、焼き上がりが水っぽく、パリっとなりにくいことが良くあります。そのため、ガスコンロの上に置いて焼く焼き網がおすすめです。

  • 皮がくっつかないよう、干物を載せる前に焼き網を充分予熱する。
  • ガスは火力が強いので、ガスの強火で焼くと干物の表面だけ真っ黒に焦げて、中には火が通っていない状態になります。炭火での強火と同じにするには、ガスの場合、中火~弱火で十分です。目安は、焼き網の底面に炎がつくか、つかないか位の炎の大きさです。
  • あとはじっくりと焼き上げます。何度もひっくり返すと身が崩れてしまうため、ひっくり返すのは1回が望ましいです。ひっくり返す目安は、焼いていないほうの身がふっくらとしてきて、焼いている方の皮に焼き色がついてパリパリになったらひっくり返し、残りを焼きましょう。

グリル・オーブンの場合

  • 網を2分程度熱してから干物をのせます。
  • 上からの火ですが、この場合も皮を下にしてのせます。つまり、身の面から焼きます。
  • 焼き色が付き、火が通ったら返して皮面を焼きます。尾やヒレなどの焦げやすい部分はアルミホイルでカバーすると焦げを防止できます。

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その他

ここがポイント!

塩焼きの場合、塩をふるタイミングは、白身魚は焼く10~30分前に、青背の魚は焼く30分~1時間前にふると美味しく召し上がれます。
青背の魚は生臭みが出るので一旦ふきとった後、さらにふり塩をするとおいしく焼けます。

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